2010年02月09日

<平城遷都1300年祭>入札工事6件、くじ引きで落札−−奈良(毎日新聞)

 ◇仕事欲しい…最低価格で横並び

 奈良県で開催中の平城遷都1300年祭で、メーン会場となる平城宮跡(奈良市)に建設するテナント施設などの工事計6件(落札総額15億6400万円)の落札業者がすべてくじ引きで決まっていたことが分かった。下回ると落札できない「調査基準比較価格」が事前公表され、同額の入札が相次いだことが原因。公共工事が削減される中、採算を度外視しても落札したいという業者の意向があったとみられる。

 4月24日からメーン会場でのイベントが始まるのに向け、土産物店や飲食店などが入る施設など約50棟を建設する計画で、昨年7〜10月、平城遷都1300年記念事業協会が6件の工事を発注した。

 一般競争入札で、予定価格は約1億1200万〜約7億700万円。それぞれ地元大手(共同企業体含む)を中心に4〜10社が参加した。しかし、予定価格の81〜90%に設定され県発注工事の最低制限価格にあたる「調査基準比較価格」と同額の入札が各2〜9件あったため、くじ引きで落札業者を決めた。

 その結果、落札価格は予定価格より総額約2億2000万円低くなり、事業協会の担当者は「品質を管理しながら、安く仕上げてもらえるのでありがたい」と歓迎している。

 同県では、08年に入札価格を業者に漏らしたとして、県職員が競売入札妨害容疑で逮捕されたのをきっかけに、予定価格と最低制限価格を事前公表している。今回、協会もこれに準じて公表した。

 県発注工事は05年度の約750億円から09年度は約530億円に減少。入札に参加した建設業者は「公共工事が減り、1300年祭は県内では比較的規模の大きい工事の一つ。赤字覚悟で札を入れた」と話した。一方、くじ引きで外れたある業者は「技術力の勝負にならず、運だけで決まるのはおかしなやり方だ」と批判している。【阿部亮介】

<火災>給食室の一部焦がす 大阪・住之江の小学校(毎日新聞)
ゴーギャン展HPが不正改竄(産経新聞)
<自民>週末に全国で街頭演説 首相や小沢氏追及(毎日新聞)
東京地検の記者会見 なぜ記者クラブ以外は入れない(J-CASTニュース)
米特許切れのマイナス影響が顕在化―武田薬品(医療介護CBニュース)
posted by クロサワ ヤスヒコ at 19:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

国内販売店への苦情は77件=「プリウス」のブレーキ問題−国交省(時事通信)

 トヨタ自動車のハイブリッド車、新型「プリウス」のブレーキに関する苦情が日米のユーザーから寄せられている問題で、国土交通省は3日、国内のトヨタ販売店に入った苦情はこれまでに77件に上ることを明らかにした。
 同省は、ユーザーから直接寄せられている不具合情報13件や、警察からの事故情報1件とともに内容を詳細に調査し、構造などに問題があれば早急に対策を取るよう同社に指示した。
 同省によると、不具合情報13件のうち、2件は昨年12月、残り11件は今年1月に入ってから寄せられ、いずれも「低速走行時にブレーキが利かなかった」「利きにくかった」などの内容だった。 

【関連ニュース】
【特集】話題の車-エコカー新時代到来=時事ドットコム編集部が徹底検証
「苦情はもっと多い」=リコール問題、政府に報告
品質問題、看板車種に飛び火=「プリウス」苦情、打撃深刻
米当局、電子制御装置も調査へ=リコール問題拡大の様相
トヨタ株5.7%下落=「プリウス」問題で業績悪化懸念

<企業献金>与野党に温度差 規正法改正が焦点に(毎日新聞)
前原氏「自浄能力必要」=千葉氏「刑事責任なら重い」−小沢氏進退(時事通信)
<新生児遺体遺棄>スーパーの女性用トイレに 福岡(毎日新聞)
比較的少なかったはずの新潟市でも81cm大雪(読売新聞)
【いきいき】新江ノ島水族館長・堀由紀子さん 「一番大切なのは環境教育」(産経新聞)
posted by クロサワ ヤスヒコ at 17:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳩山首相、人権侵害救済法案の早期提出表明 言論統制の危険性も(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は3日の参院本会議での代表質問に対する答弁で、民主党内で検討されている人権侵害救済法案(旧人権擁護法案)について「できる限り早期に国会に提出できるよう努力を約束する」と表明した。また、「差別問題をはじめ数々の深刻な人権問題が後を絶たない。人権救済機関の創設は非常に重要だ」と必要性を強調した。民主党の松岡徹氏の質問に答えた。

 首相が同法案の提出に強い意欲を示したことで、永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案や夫婦別姓法案と合わせ、与野党の保守系議員らが「日本を日本でなくする国家解体法案」と指摘してきた3つの法案が今国会でそろい踏みする可能性が出てきた。

 民主党の救済法案は、各省庁の上位に、独立性が高く他の機関のチェックの及ばない「第2の司法機関」ともいうべき人権侵害救済機関を設置することを柱としている。

 かつて自民党政権も党人権問題調査会を中心に法整備を検討し、平成20年に法案(太田誠一調査会長私案)をまとめたにもかかわらず、結局は国会提出に至らなかった。人権侵害防止は他の法令で可能とされる上、法案は肝心の「人権侵害の定義があいまい」で「救済機関の権限が強大」と指摘されたためだ。また、公権力による民間の言論活動への介入の根拠となるだけだとの意見も多数出された。

 一方、民主党は昨年の衆院選マニフェストで「人権侵害救済機関の創設」などを掲げ、千葉景子法相は就任直後の9月17日の記者会見で、「国際的にみても(設置が)当たり前の機関だ。実現に向けて早急に取り組みたい」と語っていた。

 ただ、民主党案は自民党案よりさらに大きな問題点も指摘されている。1つは、焦点の救済機関を自民党案の「法務省の外局」ではなく、首相官邸直結の「内閣府の外局」に設置することだ。政府と党の一体化を進める民主党政権では、党の意向がより反映されやすい。さらに、救済機関を中央だけでなく、各都道府県に置くことや、立ち入り調査などを行う人権委員に国籍要件を設けないため、外国人の就任も可能とされることも問題視されている。

 救済機関は、人権侵害の申し立てがあれば、立ち入り調査のほか、調停や仲裁、勧告、公表、訴訟参加など国民生活の隅々にまで介入・干渉する司法権を持つ。また、報道機関には努力義務を課すなどメディア規制色も強い。

 これらは、民主党の支持団体である部落解放同盟の要望をほぼそのまま取り入れたものでもある。このため、「人権救済とは名ばかりで、政府や特定団体による『人権抑圧法』だ」(野党議員)との批判もある。(小島優)

【関連記事】
首相、小沢氏の幹事長続投は「この段階で至極自然」
礼賛、思い出話、居眠り…緊張感ゼロ“お遊戯国会”
民主党内バトル勃発!辞任論噴出に小沢氏陣営は怒り心頭
高速道 37路線50区間 6月めど無料化
国の経営感覚もたない鳩山政権

【合縁奇縁】編集委員・岡部伸 CIS脱退は実現したが…(産経新聞)
トヨタ社長、早急な対応指示=「プリウス」問題で会見(時事通信)
中名生理事長が辞意=任期途中、後任は公募−国民生活センター(時事通信)
<さっぽろ雪まつり>大氷像「イオラニ宮殿」が完成(毎日新聞)
名古屋3人死亡ひき逃げ、運転の男を逮捕(読売新聞)
posted by クロサワ ヤスヒコ at 08:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。